東京での粗大ゴミの出し方と、他の処分方法

1.粗大ごみ受付センターで

自治体によって細かい内容が異なるため、ゴミの分別はなかなか難しい問題です。同様に粗大ゴミの出し方も自治体によって変わりますが、東京23区に限ればそこまで大きな差はありません。

東京23区の全てには対応していませんが、大田区にある粗大ごみ受付センターに申し込むのが基本です。練馬区や品川区、目黒区、世田谷区に関しては対応していませんが、それ以外の区なら粗大ごみ受付センターに申し込むか、もしくは粗大ごみ受付センターまで粗大ゴミを持ち込めば対応してくれます。

収集を待つ場合、粗大ごみ受付センターに申し込んだ上で収集の日時を確認し、コンビニなどで販売されている粗大ごみ処理券を購入し貼り付けた上で、指定の場所に出せば完了です。
練馬区など残りの区に関しては、それぞれの区に粗大ごみ受付センターがあるので、同じように申し込みをすることで対応してもらえます。

2.不用品回収業者に任せる

いずれの区であっても、粗大ゴミは普通のゴミよりも手続きに手間がかかる上に有料なのが難点ですが、不用品回収業者に依頼するのも手です。

不用品回収業者では、普通に粗大ゴミとしては捨てられない家電リサイクル法の対象の家電であっても引き取ってもらえます。粗大ゴミが1つだけなら、自治体にお願いする場合でもそこまで手間も費用もかかりませんが、複数あるなら対処はかなり面倒です。

特に厄介なのが持ち運びで、粗大ゴミの中には1人では持ち運びしにくいものも多くあります。家族など何人かで協力して運べるならよいのですが、一人暮らしだと冷蔵庫などの大きな荷物はなかなか動かしづらいのが実情です。しかし、不用品回収業者にお願いすればスタッフの方が自宅までやって来てくれるので、自力で対処する必要はありません。

自治体にお願いするなら、粗大ゴミの回収までに時間がかかるのが普通ですが、不用品回収業者にお願いすれば最短で当日中に引き取ってもらえます。

3.料金の問題をどう判断するか

粗大ゴミを処分したいと考えている人にとっては至れり尽くせりなのですが、その代わりに料金はやや高めに設定されているのが普通です。

どうしても粗大ゴミにかかる料金を減らしたいなら、自治体にお願いする方が確実ではあります。粗大ゴミが複数あって自力での対応には限界がある場合や、家電リサイクル法の対象の家電が含まれている場合などは、不用品回収業者のメリットが活きる場面です。

必ずしもお得というわけではありませんが、この利便性は粗大ゴミを出したい人にとって心強い存在です。

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